コスタリカSHB(ジャガー・ハニー)

コスタリカは中央アメリカの南部に位置し、北はニカラグア、南はパナマと国境を接している国です。

太古からの自然を守るため、国の機関である「コスタリカコーヒー協会」がコーヒー農家たちの生産状況を監督・支援しており、環境に配慮したコーヒー生産に取り組んでいます。

コスタリカでは、従来農協系や大手会社によるコーヒーが主流でしたが、ここ数年発展してきた

同国では、他の中米と異なり、農園規模は小さく、収穫したチェリーを農協系またはプライベート加工業者に搬入する分業制が主体でありましたが、家族や親類など農園が小規模な水洗処理設備、乾燥設備を共有し、

コスタリカ全土でその数は150を超えるといわれています。

ジャガーは中南米のジャングルに生息し“密林の王者”と呼ばれています。

近年はその棲息地域が森林伐採などで減少し、絶滅危惧種になっています。

ジャガーは約100軒の小規模農家から集めた豆の状態を確認し、3段階のグレード分けを行います。

生豆の色は普通のハニーの青みがかった栗色で、スマトラ式の深い青みのかけらもなく、先割れも見られず、スマトラ式とハニープロセスの良い所が合わさったコーヒーです。