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コーヒー豆のご案内 |
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※小口包装について コーヒー豆は、100c・200cと500cの包装になっております。 (1sの時は、500cパック×2個となります。) 小口包装(例.200g×5/250g×4)をご希望の時は、1パックに付き20円の別料金にて承ります。 ご注文の際に、通信欄に詳細をお書き下さい。 |
9月のスペシャルティコーヒー | |||||||||||||||||||||||
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「フェアトレードコーヒー」ってご存知でしょうか。
フェアトレードとは、貧困に苦しむ発展途上国の人々の手による生産物を、市場価格の変動によらず、公正な価格で長期間にわたって安定的に買い取り、生産者の自立を支えることを目的としています。 |
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コーヒーは昼と夜の気温差が大きいところ、たっぷりの雨、標高の高い所で美味しいものがとれると言われています。 幸いなことに東ティモールは、島国であったために、コーヒーの原種に近い品種が奇跡的に交配を免れて残っています。 そしてもう一つ特筆すべきことは、レテフォホにあるコーヒーの畑(圃場・ほじょう)が一度も農薬を経験したことのない完全有機の土地、まさにピュアオーガニックの大地だということです。 |
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『サンタ・ルシア農園』はブラジル国内でも高品質コーヒーを生産する地区として知られている「ミナスジェライス州 カルモ・デ・ミナス」
にあります。
カルモ・デ・ミナス地区は標高1200mというブラジルでは標高の高い山岳地帯にあり、この地域のコーヒー豆は高値で取引されています。 『サンタ・ルシア農園』では大学や科学者たちと協業し、他の生産地にも赴き、スペシャルティコーヒーに対する自身の知識の向上を図り品質の高いコーヒーを生産することで高い知名度を得ています。 |
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(ブルボン・アマレロ)
『アマレロ』とは、普通は赤く熟すコーヒーの果実が黄色に熟す豆で、特に果実の糖度が高いと言われています。 ナチュラルが普通のブラジルにおいて、ディスカスカード(水洗式精選工程)という水洗式で精製されています。 少し小粒に見えますが、これは高地産の証。 美味しさの指標の一つである「糖度」は高く、ゆっくり、シッカリと成熟した上質なコーヒーであることがうかがえます。 ブラジルらしいナッツのような香りに加えて、柑橘やベリー、時々ワインを思わせる香りを感じることがあります。柔らかく綺麗な酸味と甘味、しっかりとした口あたりが楽しめるコーヒーです。 |
![]() ![]() 【原産国】:エクアドル 【地域】:エクアドル ノナビ地区 【品種】:ティピカ カツーラ ブルボン 【生産高度】:約1200m以上
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主にアラビカ種は南部の高地と西部の海岸近くで生産されます。 また、険しい山脈に囲まれているが故に古き良きコーヒーの味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流となっており、絶妙な味わいを醸し出してくれます。 |
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