|
|
|
|
|
![]() |
![]() |
コーヒー豆のご案内 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
---|
※小口包装について コーヒー豆は、100c・200cと500cの包装になっております。 (1sの時は、500cパック×2個となります。) 小口包装(例.200g×5/250g×4)をご希望の時は、1パックに付き20円の別料金にて承ります。 ご注文の際に、通信欄に詳細をお書き下さい。 |
![]() |
|||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||
コスタリカは中央アメリカの南部に位置し、北はニカラグア、南はパナマと国境を接している国です。 コスタリカの国土面積は北海道より小さい51.1平方キロメートル。 その小さな国土の中に、地球上すべての生物種のうち5%が生息しているといわれています。 環境保護先進国としても名高く、全国土の1/4以上が国立公園・自然保護区に指定されています。 太古からの自然を守るため、国の機関である「コスタリカコーヒー協会」がコーヒー農家たちの生産状況を監督・支援しており、環境に配慮したコーヒー生産に取り組んでいます。 コスタリカでは、従来農協系や大手会社によるコーヒーが主流でしたが、ここ数年発展してきたマイクロミル(小規模精製処理施設)のコーヒーがそのユニークさ及び品質の高さから注目を受けております。 同国では、他の中米と異なり、農園規模は小さく、収穫したチェリーを農協系またはプライベート加工業者に搬入する分業制が主体でありましたが、家族や親類など農園が小規模な水洗処理設備、乾燥設備を共有し、地区特性を反映した品質の高いコーヒーを一貫して生産する動きがマイクロミルです。 |
|||||||||||||||||||||
【ジャガー保護活動への貢献について】
ジャガーは中南米のジャングルに生息し“密林の王者”と呼ばれています。 |
![]() ![]() 【生産国】メキシコ 【農園名】クルス・グランデ農園 【品種】ティピカ 【精選方法】:フルウォッシュド 【標高】1200〜1500m
![]() |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
||||||||
現オーナーは、創業者から3代目のフレディーと4代目のアルマンドのビジェガス親子。 農園の標高は、1000メーターから1680メーターにわたります。 コーヒーの生産が集中しているのは1200から1500メーターの範囲です。 日中の強い日差しは、午後には太平洋からの海風が生む霧に遮られ、コーヒーの木を守ります。 その湿気は朝には、露となり、木から落ち、土に湿り気をあたえます。 精製は農園の敷地内の泉からの水を使う伝統的な発酵、水洗、天日乾燥。 高地の冷涼な気候のため、発酵に24から36時間。 天日乾燥に5日から7日かかります。 パティオでの天日乾燥の際には20分に一回のペースで、かき混ぜ、カビの発生などを防ぎます。 午後にはパティオの上で小山に纏められ、木の繊維を編んで作ったカバーをかけられ夜露をしのぎます。 昔ながらの手法で丹精こめて生産されるティピカ種中心の豆は、一目で違いがわかる均質な外観と、柔らかな酸味のカップが特徴的です。 |
![]() ![]() 【原産国】:エクアドル 【地域】:エクアドル ノナビ地区 【品種】:ティピカ カツーラ ブルボン 【生産高度】:約1200m以上
![]() |
|||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
主にアラビカ種は南部の高地と西部の海岸近くで生産されます。 また、険しい山脈に囲まれているが故に古き良きコーヒーの味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流となっており、絶妙な味わいを醸し出してくれます。 |
|||||||||
![]() |
|
||||||||
|
||||||||
![]()
|
![]() |
|
||||||||
|
||||||||
![]()
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
![]() |
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
![]() |
![]() |
![]() |
---|
![]() |